房's西新宿の野村です!
久しぶりの投稿にってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?!
毎日むしむしした気候でこの季節はスッキリしたワインが飲みたくなりますw
そして、ずっと気になっていた氷をいれて飲むワイン☆
入荷いたしました!
ワインに氷をいれるなんて。。。。
はい。普通に飲む為につくられたワインはそのまま飲んで欲しいーというのが私の本音です。
こちらは氷をいれる前提でつくられたスパークリング&ワイン!
シャンパーニュメーカーでもだしていますね。
初めて飲んだ時には感動したものでした。
たまには、肩の力をぬいて、
氷入りの夏ワインをクイッと楽しむのもいいかも♪♪♪
なんて、思うのでありました♪
2014年6月26日木曜日
2014年6月6日金曜日
「とまとコース」スタートしました!恒例の試食会@西新宿店の様子をレポート♪
房's初夏のスポットコース企画は、チャレンジングなテーマです。
なんとなんとっ《とまと》!!
とまとが苦手な方もいらっしゃると思われますが、秘かなファンも多いはず!
「抗酸化作用」のリコピンをはじめ、カラダに良いこと尽くめで最近注目のアイテムとして、とくに女性に人気のお野菜!
そのとまとをふんだんに全てのお料理に使って、コースを組んでみようっ!
という試みです。
そして、スポットのコース企画ではお馴染みの、Facebook抽選による無料ご招待試食会@西新宿店を、6月4日に行いました。
その様子をレポートいたします♪
抽選に当選されたH様、2回目のご応募でのご当選ということで
「ホントに当たるんですね!!
今回のコースに連れてくるならこの人っていう人を連れてきました!」
とのこと。
その真意は、すぐに解明されます。
まずは、泡で乾杯いただき、喉を潤していただきます。
“乙女の涙”とは、本当に涙のような形をした可愛らしいトマトです。
オリーブオイルとハート型のモッツァレラチーズと供に、ショットグラスでご提供。
お連れ様「こんなトマト、初めて!おいしー♪皮が肉厚でしっかりしてて噛んだらプチッと中はプリッとジュッっとしてて、いきなりこれ大好き!」
H様「うん、胡椒かチリ系のアクセントがあってもいいかも?と思うけど、おいしい!」
店長「今回のコースなんですが、ワインと合わせていただくことはもちろんなんですが、ノンアルコールでもお楽しみいただけるようなプランも考えてございます。きっと、トマト好きの方には「アルコールはちょっと・・・」という方もいらっしゃると思いましたので。お飲み物は、ノンアルコールワイン等のお飲み物も合わせてご賞味いただきたいのですが、ご用意させていただいてもよろしいですか?」
おふたり「はい、喜んで!」
H様「この、トマト塩好き!うちでも欲しい!!」
お連れ様「私も、トマトめっちゃ食べるから、これいいね!」
H様「トマトゼリーってあるでしょ?!食べたことある?今度美味しいの、食べさせてあげるよー。」
店長「そうなんですね、トマトのゼリーもあるんですね?最近、トマトの注目度があがってると思うのですが、いかがでしょう?」
H様「トマト、きてますっ!!」
お連れ様「私も、ご飯用意するのちょっと億劫だなぁ~と思うときに、トマトとりあえず買ってきちゃって食べるみたいな(笑)」
H様「昔、朝摘み野菜をリヤカーで引き売りに来てくれてたおばちゃんのトマトがすっごい美味しくってとまらなくなっちゃって、それ以来、私トマト大好きなんですよ!」
店長「新鮮なお野菜に、特性のトマトバーニャーソースをつけてお召し上がりください」
H様「バーニャソース、いい!!トマトって火を入れると甘くなるのよね。」
お連れ様「うんうん、このソースは、トマト好きにはたまらない!」
H様「ドレッシング的に使うのもいいかも?!お弁当の野菜に絡ませておいて、これなら水が垂れたりしないし冷えても美味しいと思う!」
H様「これ、何のトマトを使ってるんだろう?家でも作りたいからレシピ知りたいー!!」
店長「料理長に伝えますね。」
H様「うんうん、これは王道って感じで、たまらん美味しい!アンチョビが、いいね♪」
お連れ様「前に、飲食店でバイトしてたときに美味しいトマト探してて、農家のひと紹介してもらって、農家のおじさんによく分けてもらってたんだよねー。そのおじさんのとまと、ほんっとに美味しくて、仕入れてるのに、私もいっぱい食べちゃってたっていう(笑)
H様「朝摘み野菜のおばちゃんの新鮮なトマトは、ほんっとに美味しいんだよね。今朝まで、畑になって熟れてたトマトと、青い時期に採って店頭に並ぶころに赤くなってくるトマトとは、全然違うんだよねー。」
H様「私も、昔近所の畑に真っ赤に熟れ熟れの割れてるようなトマトがいっぱい転がってるの見て、おじさんに「これどうしたんですか?」って聞いたんだよね、そしたら「そいつは出荷できないし、自分らでも食べきれないから捨ててんだ。」って!!もったいないから分けてください!って、いっぱい分けてもらって、大量にトマトソース作ったり、冷凍したりしてたんです。そのくらい、トマト大好き!!」
お連れ様「私も大好き!前に農家行ったときの写真が確か・・・・・」
スマートフォンで、鈴なりのミニトマトや、収穫した赤々としたトマトとキュウリの写真も見せていただきました。」
お連れ様「農家のおじさんに「味見して、よさそうなの好きに採って持ってけやー!」って言ってくれて、味見ばっかりしちゃったりして(笑)あー、すっごい幸せだった★」
料理長「トマトバーニャカウダソースのレシピをお持ちしました、どうぞ。」
H様「やったー!いいんですかっ?!よくある桃太郎トマトなんですね。これ家でも作りますっ!!お客様がいらっしゃったときとか、喜ばれそう。」
お連れ様「ここまで、トマトばっかりだけど、大好きだから全然OK!アリ!!」
H様「そう、今日連れてこようっておもったのは、トマト大好き同士だから!」
はい、今回当選されたお客様と、そのお連れ様は
《トマトの熱狂的なファン、いや、トマトマニア?!》
だったのです!!
そしてここで、ノンアルコールワインを試飲していただきました。
H様「白は、濃厚っ!香りもいい、お酒飲めない人には、これいい!ワイングラスに入れてもらって、一緒にお酒のんでる雰囲気があって。」
お連れ様「赤、いいにおい、樽っぽい香りがする気が・・・」
H様「これは、ゼリーにしてもいいかもね★」
店長「こちらはマイルドに、ほんのりとカレーの風味をきかせています。」
H様「ホントだ!カレーカレーしてないけど、いい感じにカレーの香りが・・・。自分らが作っちゃうと、こんな風にならない!どうやってるんだろー。」
お連れ様「このトマトソースも、おいしいね!パンつけて食べたいかも?」
H様「うん、ソースもったいないから、いっぱい鯛にからめてつけて食べる♪」
店長「いま話題の、熟成肉です。」
H様「外はカリっと中は柔らかジューシー!豚肉でも熟成あるんですね~!美味しい!!」
お連れ様「普通の豚よりも深い味、香りがいいです。普通の豚のガーンってくる感じがなくて優しい、トマトといっしょに食べるとさっぱりするし。」
店長「はい、今回発見だったんですが、豚の熟成肉はトマトとの相性がとってもいいようで、すごく熟成が生きてくるみたいです。料理長が驚いていました。」
H様「やっぱりソース、これも美味しい、ソース勿体ないからパンにつけて食べたいくらい!!」
H様「新鮮、フレッシュなトマトがいっぱいで、嬉しい!冷たいパスタの硬さも、いい感じ♪」
お連れ様「あ、私、実はセロリがちょっと・・・(汗)」
店長「セロリ、お好みじゃなかったですか?」
お連れ様「でも、セロリがごろっと入ってるわけじゃないんで、食べてみます。」
H様「そうそう、ソースに入ってるくらいで、この青いのはセロリじゃなくてトマトだよ。黄色いのと、赤いのと、青いの、3種類もトマト入ってる!!どう?」
お連れ様「うん、これ大丈夫。トマトの勝ち!!トマト好きには、新鮮なトマトの酸味と甘みが際立ってるから、たまらないパスタ!!今夜、トマトの夢、見そうだ(笑)」
お連れ様「さっきお話しした、農家のおじさんのところでもらってたトマト、思い出す。ホントに新鮮で、熟したところを採って食べるから、ホントに美味しくって!で、そのおじさんのところは、そこら辺でも真面目に作ってるので有名で、ハウスの屋根を開けたり閉めたり、天候や気候によって、すごいこだわってたんだよね。で、「珍しいものあげるよ」って言われて、スンゴいちっちゃいトマトを貰ったことがあって、ホントに、1センチもないくらいので、大きくならないで熟してきちゃったようなトマトで、間引かなきゃいけないんだけど「ちっちゃくても美味しいからもってけー」って貰ったら、ほんっとに美味しくって、バイト先のお店でも、お客さんにお出ししたらビックリしたりとか、思い出すなぁ~。」
店長「さて、ここで、桃太郎種トマトを贅沢にそのまま搾った100%トマトジュースをご用意しました。」
H様「おー!これもいいですね!!私はよくスーパーで売ってるトマトジュースに塩がきついのがおおくて、ドロドロしてて、いかにもトマトジュースですー!!みたいなのが多いんだけど、あれはあんまり好みじゃなくって・・・これは丁度いい感じですね、好み★」
店長「はい、こちらは無塩ですごく繊細なトマトジュースで、私も気に入っております♪」
お連れ様「あ、無塩なんですね。うん、これ奇麗な色。」
H様「つぶあんか、こしあんか、っていうと、これはこしあんタイプのトマトジュースだね!」
店長「こ、こしあん?」
H様「濃いートマトジュースって、ごつごつドロドロしてて、つぶあんっぽくないですか?これは、わりと滑らかでトロ~って感じで、こしあんっぽい。つぶあんタイプトマトジュースは、お料理には使えるんだけど、飲むのはちょっと・・・って思ってたんです。これは、飲むのにイイですね!」
店長「ほんっとに、トマトのことについて、お詳しいというか、話題が豊富ですね!そして、お話しの内容もお若いって言ったら失礼かもしれませんが、とっても素敵なお話しばかりです!」
お連れ様「そうそう、やっぱりトマトって『抗酸化作用』もあるからかなぁ、毎日のようにトマト食べてるけど、自分で言うのもあれだけど「肌キレー」ってよく言われるし、わりと外で仕事することが多いんだけど、職場の他の女性と比べると、やっぱりシミが少なくって肌が荒れてないって思う。」
店長「H様も、お肌ピンピンですよね~!」
H様「私たちから言わせると「今ごろトマト~!」って世間で言ってる感じかも~(笑)私たちは昔からトマトトマトトマトな生活だから。」
店長「私も、もっとトマト食べようかしら♪」
店長「デザートも、実はこちらにも・・・」
お連れ様「あーーーー!!!これっ!これです!!さっき言ってた、農家のおじさんから貰ったちっちゃいトマト!!!うわー、鳥肌立ったぁ。」
店長「実は、お話し伺ってて、お話ししようかどうしようか、迷ったのですが、ナイショにしてお出ししてみました。マイクロトマトといって2~3年くらい前から、出回り始めまして、小さい割には、お味がしっかりしてるんですよね。ぜひ、これはデザートに使いたいって、料理長にお願いしたんです!」
お連れ様「奇跡の再開ですー♪」
H様「野菜野菜してしまうかと思ったけど、これだったら、トマト苦手な方でも、食べられるんじゃないですかね?」
店長「トマトだって言わないと、わからないですかね?」
H様「多分、この下のプリン?ババロア?との組み合わせがいいんですね!!私、生クリーム系の甘~いのは、匂いだけでコーヒー飲めちゃいそうな感じで、ケーキバイキングなんか苦手なんです(笑)こういうデザートは、とても美味しいです!」
店長「以上で、お料理全てお出ししました。いかがでしたか?」
お連れ様「トマトづくし、最高です!!私たちは、特にトマト好きだから、堪能しました。天国★」
H様「ソースが全部、美味しかった!お皿なめたいくらい(笑)トマトバーニャソースのレシピ、いただいちゃったから、家でも絶対に作ります!!」
お連れ様「まだトマト食べれる。どんだけ食べるのー?!って感じだけど(笑)」
H様「うんうん、私、まだ帰りにトマト買って帰れる!」
お連れ様「チリ系の、ピリッとした感じのものも、欲しかったかもです。」
H様「女子会には、とってもいいと思います。トマト好きな女子、ぜったいいっぱいいますよ!」
お連れ様「『トマト食べ放題』とかあったら、絶対行くのにー!」
H様「私も『朝摘みトマト狩りバスツアー』とかって、なんでないんだろう?って思うー(笑)朝採ったトマトが、ホントに美味しいんですよ!夕方のとは、違う。で、取ったその土地の小川の水で冷やして食べるといいんですよねー。」
店長「そうですねー、いちご狩りはあるけど、トマト狩りはないですねー!」
H様「デートでも、男性に誘われてきたらこのコースだったりしたら、すんごいポイントアップ!!こういうのを知ってる男性だと、嬉しいですね♪」
お連れ様「いろんなドリンクがあるのもとってもイイですね!女子って、いろんな人がいるから。」
店長「はい、今回は特に、いろんなお飲み物をお付けしたプランを考えておりまして、ノンアルコール付きのプランは、初めてなんです。その他にも、イタリアワインのビュッフェ付きプランもございます。」
H様「おー!私はワイン好きだから、それ嬉しいです!私、何回も来ちゃいそうです!」
店長「ぜひぜひっ、お待ちしております!!」
次回の無料抽選試食会は・・・「リゾートコース」を企画中です。房'sのFacebookにてご案内させていただくことになるかと思います。
皆様の「いいね!」お待ちしております!
房'sFacebookページ
https://www.facebook.com/bous.jp
なんとなんとっ《とまと》!!
とまとが苦手な方もいらっしゃると思われますが、秘かなファンも多いはず!
「抗酸化作用」のリコピンをはじめ、カラダに良いこと尽くめで最近注目のアイテムとして、とくに女性に人気のお野菜!
そのとまとをふんだんに全てのお料理に使って、コースを組んでみようっ!
という試みです。
そして、スポットのコース企画ではお馴染みの、Facebook抽選による無料ご招待試食会@西新宿店を、6月4日に行いました。
その様子をレポートいたします♪
▽それでは、どうぞ▽
抽選に当選されたH様、2回目のご応募でのご当選ということで
「ホントに当たるんですね!!
今回のコースに連れてくるならこの人っていう人を連れてきました!」
とのこと。
その真意は、すぐに解明されます。
まずは、泡で乾杯いただき、喉を潤していただきます。
1品目『乙女の涙のケッパーマリネとハートのモッツァレラ』 |
オリーブオイルとハート型のモッツァレラチーズと供に、ショットグラスでご提供。
お連れ様「こんなトマト、初めて!おいしー♪皮が肉厚でしっかりしてて噛んだらプチッと中はプリッとジュッっとしてて、いきなりこれ大好き!」
H様「うん、胡椒かチリ系のアクセントがあってもいいかも?と思うけど、おいしい!」
店長「今回のコースなんですが、ワインと合わせていただくことはもちろんなんですが、ノンアルコールでもお楽しみいただけるようなプランも考えてございます。きっと、トマト好きの方には「アルコールはちょっと・・・」という方もいらっしゃると思いましたので。お飲み物は、ノンアルコールワイン等のお飲み物も合わせてご賞味いただきたいのですが、ご用意させていただいてもよろしいですか?」
おふたり「はい、喜んで!」
2品目『鮮魚カルパッチョ 黒トマトとトマト塩を添えて』 |
お連れ様「私も、トマトめっちゃ食べるから、これいいね!」
H様「トマトゼリーってあるでしょ?!食べたことある?今度美味しいの、食べさせてあげるよー。」
店長「そうなんですね、トマトのゼリーもあるんですね?最近、トマトの注目度があがってると思うのですが、いかがでしょう?」
H様「トマト、きてますっ!!」
お連れ様「私も、ご飯用意するのちょっと億劫だなぁ~と思うときに、トマトとりあえず買ってきちゃって食べるみたいな(笑)」
H様「昔、朝摘み野菜をリヤカーで引き売りに来てくれてたおばちゃんのトマトがすっごい美味しくってとまらなくなっちゃって、それ以来、私トマト大好きなんですよ!」
3品目『旬の野菜盛り合わせ トマトバーニャカウダ』 |
店長「新鮮なお野菜に、特性のトマトバーニャーソースをつけてお召し上がりください」
H様「バーニャソース、いい!!トマトって火を入れると甘くなるのよね。」
お連れ様「うんうん、このソースは、トマト好きにはたまらない!」
H様「ドレッシング的に使うのもいいかも?!お弁当の野菜に絡ませておいて、これなら水が垂れたりしないし冷えても美味しいと思う!」
H様「これ、何のトマトを使ってるんだろう?家でも作りたいからレシピ知りたいー!!」
店長「料理長に伝えますね。」
4品目『トマトとアンチョビのスパニッシュコカ』 |
H様「うんうん、これは王道って感じで、たまらん美味しい!アンチョビが、いいね♪」
お連れ様「前に、飲食店でバイトしてたときに美味しいトマト探してて、農家のひと紹介してもらって、農家のおじさんによく分けてもらってたんだよねー。そのおじさんのとまと、ほんっとに美味しくて、仕入れてるのに、私もいっぱい食べちゃってたっていう(笑)
H様「朝摘み野菜のおばちゃんの新鮮なトマトは、ほんっとに美味しいんだよね。今朝まで、畑になって熟れてたトマトと、青い時期に採って店頭に並ぶころに赤くなってくるトマトとは、全然違うんだよねー。」
H様「私も、昔近所の畑に真っ赤に熟れ熟れの割れてるようなトマトがいっぱい転がってるの見て、おじさんに「これどうしたんですか?」って聞いたんだよね、そしたら「そいつは出荷できないし、自分らでも食べきれないから捨ててんだ。」って!!もったいないから分けてください!って、いっぱい分けてもらって、大量にトマトソース作ったり、冷凍したりしてたんです。そのくらい、トマト大好き!!」
お連れ様「私も大好き!前に農家行ったときの写真が確か・・・・・」
スマートフォンで、鈴なりのミニトマトや、収穫した赤々としたトマトとキュウリの写真も見せていただきました。」
お連れ様「農家のおじさんに「味見して、よさそうなの好きに採って持ってけやー!」って言ってくれて、味見ばっかりしちゃったりして(笑)あー、すっごい幸せだった★」
料理長「トマトバーニャカウダソースのレシピをお持ちしました、どうぞ。」
H様「やったー!いいんですかっ?!よくある桃太郎トマトなんですね。これ家でも作りますっ!!お客様がいらっしゃったときとか、喜ばれそう。」
お連れ様「ここまで、トマトばっかりだけど、大好きだから全然OK!アリ!!」
H様「そう、今日連れてこようっておもったのは、トマト大好き同士だから!」
はい、今回当選されたお客様と、そのお連れ様は
《トマトの熱狂的なファン、いや、トマトマニア?!》
だったのです!!
そしてここで、ノンアルコールワインを試飲していただきました。
H様「白は、濃厚っ!香りもいい、お酒飲めない人には、これいい!ワイングラスに入れてもらって、一緒にお酒のんでる雰囲気があって。」
お連れ様「赤、いいにおい、樽っぽい香りがする気が・・・」
H様「これは、ゼリーにしてもいいかもね★」
5品目『カレー風味の鯛ポワレ スパイシートマトソース』 |
H様「ホントだ!カレーカレーしてないけど、いい感じにカレーの香りが・・・。自分らが作っちゃうと、こんな風にならない!どうやってるんだろー。」
お連れ様「このトマトソースも、おいしいね!パンつけて食べたいかも?」
H様「うん、ソースもったいないから、いっぱい鯛にからめてつけて食べる♪」
6品目『トマトコンフィと熟成豚のハーブロースト』 |
H様「外はカリっと中は柔らかジューシー!豚肉でも熟成あるんですね~!美味しい!!」
お連れ様「普通の豚よりも深い味、香りがいいです。普通の豚のガーンってくる感じがなくて優しい、トマトといっしょに食べるとさっぱりするし。」
H様「やっぱりソース、これも美味しい、ソース勿体ないからパンにつけて食べたいくらい!!」
7品目『ごろごろ3種のトマトパスタ ~ガスパチョ仕立て~』 |
お連れ様「あ、私、実はセロリがちょっと・・・(汗)」
店長「セロリ、お好みじゃなかったですか?」
お連れ様「でも、セロリがごろっと入ってるわけじゃないんで、食べてみます。」
H様「そうそう、ソースに入ってるくらいで、この青いのはセロリじゃなくてトマトだよ。黄色いのと、赤いのと、青いの、3種類もトマト入ってる!!どう?」
お連れ様「うん、これ大丈夫。トマトの勝ち!!トマト好きには、新鮮なトマトの酸味と甘みが際立ってるから、たまらないパスタ!!今夜、トマトの夢、見そうだ(笑)」
店長「さて、ここで、桃太郎種トマトを贅沢にそのまま搾った100%トマトジュースをご用意しました。」
H様「おー!これもいいですね!!私はよくスーパーで売ってるトマトジュースに塩がきついのがおおくて、ドロドロしてて、いかにもトマトジュースですー!!みたいなのが多いんだけど、あれはあんまり好みじゃなくって・・・これは丁度いい感じですね、好み★」
店長「はい、こちらは無塩ですごく繊細なトマトジュースで、私も気に入っております♪」
お連れ様「あ、無塩なんですね。うん、これ奇麗な色。」
H様「つぶあんか、こしあんか、っていうと、これはこしあんタイプのトマトジュースだね!」
店長「こ、こしあん?」
H様「濃いートマトジュースって、ごつごつドロドロしてて、つぶあんっぽくないですか?これは、わりと滑らかでトロ~って感じで、こしあんっぽい。つぶあんタイプトマトジュースは、お料理には使えるんだけど、飲むのはちょっと・・・って思ってたんです。これは、飲むのにイイですね!」
店長「ほんっとに、トマトのことについて、お詳しいというか、話題が豊富ですね!そして、お話しの内容もお若いって言ったら失礼かもしれませんが、とっても素敵なお話しばかりです!」
お連れ様「そうそう、やっぱりトマトって『抗酸化作用』もあるからかなぁ、毎日のようにトマト食べてるけど、自分で言うのもあれだけど「肌キレー」ってよく言われるし、わりと外で仕事することが多いんだけど、職場の他の女性と比べると、やっぱりシミが少なくって肌が荒れてないって思う。」
店長「H様も、お肌ピンピンですよね~!」
H様「私たちから言わせると「今ごろトマト~!」って世間で言ってる感じかも~(笑)私たちは昔からトマトトマトトマトな生活だから。」
店長「私も、もっとトマト食べようかしら♪」
8品目『トマトクリームソルベ』 |
お連れ様「あーーーー!!!これっ!これです!!さっき言ってた、農家のおじさんから貰ったちっちゃいトマト!!!うわー、鳥肌立ったぁ。」
店長「実は、お話し伺ってて、お話ししようかどうしようか、迷ったのですが、ナイショにしてお出ししてみました。マイクロトマトといって2~3年くらい前から、出回り始めまして、小さい割には、お味がしっかりしてるんですよね。ぜひ、これはデザートに使いたいって、料理長にお願いしたんです!」
お連れ様「奇跡の再開ですー♪」
H様「野菜野菜してしまうかと思ったけど、これだったら、トマト苦手な方でも、食べられるんじゃないですかね?」
店長「トマトだって言わないと、わからないですかね?」
H様「多分、この下のプリン?ババロア?との組み合わせがいいんですね!!私、生クリーム系の甘~いのは、匂いだけでコーヒー飲めちゃいそうな感じで、ケーキバイキングなんか苦手なんです(笑)こういうデザートは、とても美味しいです!」
店長「以上で、お料理全てお出ししました。いかがでしたか?」
お連れ様「トマトづくし、最高です!!私たちは、特にトマト好きだから、堪能しました。天国★」
H様「ソースが全部、美味しかった!お皿なめたいくらい(笑)トマトバーニャソースのレシピ、いただいちゃったから、家でも絶対に作ります!!」
お連れ様「まだトマト食べれる。どんだけ食べるのー?!って感じだけど(笑)」
H様「うんうん、私、まだ帰りにトマト買って帰れる!」
お連れ様「チリ系の、ピリッとした感じのものも、欲しかったかもです。」
H様「女子会には、とってもいいと思います。トマト好きな女子、ぜったいいっぱいいますよ!」
お連れ様「『トマト食べ放題』とかあったら、絶対行くのにー!」
H様「私も『朝摘みトマト狩りバスツアー』とかって、なんでないんだろう?って思うー(笑)朝採ったトマトが、ホントに美味しいんですよ!夕方のとは、違う。で、取ったその土地の小川の水で冷やして食べるといいんですよねー。」
店長「そうですねー、いちご狩りはあるけど、トマト狩りはないですねー!」
H様「デートでも、男性に誘われてきたらこのコースだったりしたら、すんごいポイントアップ!!こういうのを知ってる男性だと、嬉しいですね♪」
お連れ様「いろんなドリンクがあるのもとってもイイですね!女子って、いろんな人がいるから。」
店長「はい、今回は特に、いろんなお飲み物をお付けしたプランを考えておりまして、ノンアルコール付きのプランは、初めてなんです。その他にも、イタリアワインのビュッフェ付きプランもございます。」
H様「おー!私はワイン好きだから、それ嬉しいです!私、何回も来ちゃいそうです!」
店長「ぜひぜひっ、お待ちしております!!」
次回の無料抽選試食会は・・・「リゾートコース」を企画中です。房'sのFacebookにてご案内させていただくことになるかと思います。
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